インターンシップ

長野県長野工業高等学校

実施期間:2018年7月31日~8月1日

体験内容

1日目:非破壊試験部

衝撃弾性波試験 コンクリートの表面を叩き、その衝撃の伝わる速さで強度を推定。
圧縮強度試験 コンクリートの強度を測定。
中性化試験(割裂法) コンクリートを半分に割り、薬品をかけ、アルカリ性の低下具合を調べる。
赤外線法による外壁調査 可視画像と赤外線画像の撮影。
鉄筋探査試験 コンクリートの中にある鉄筋の位置を測定。
SEM-EDS 電子顕微鏡でコンクリートの中の成分を調べる。

2日目:土質試験部

業務説明 実習の流れ、試験内容の説明。
試料の観察 シンウォールサンプリングされた試料の写真撮影。
試験に使用する試料の場所決め及び寸法測定と観察(色見本等を用い、サンプリング記録)。
試験用試料の整形 試料をφ5㎝×H10㎝に整形し、寸法測定。
一軸圧縮試験 整形した試料にて一軸圧縮試験の実施。試験後、試料状況のスケッチ。
データ解析 観察記録や一軸圧縮試験結果を実際にPCで解析。

体験の様子

体験した学生の声

非破壊試験部の内容は3年生になってから習う内容でもあったので、予習になりました。
土質試験部で体験した内容は、安全な土地に建物を建てるためには、とても重要な調査であると知りました。
2日間体験をして一番思ったことは、今学校で習っている専門的なことが多く使われており、土木の知識が必要とされるということでした。
体験させてもらったことをこれからの学習に役立てていきたいです。