職場体験学習

長野市立川中島中学校

実施期間:2018年10月11日~10月12日

体験内容

1日目:土質試験部

業務説明 実習の流れ、試験内容の説明。
試験室見学 試料入荷~準備~力学~物理試験。
試料の観察 シンウォールサンプリングされた試料の写真撮影。
試験に使用する試料の場所決め及び寸法測定と観察(色見本等を用い、サンプリング記録)。
試験用試料の整形 試料をφ5㎝×H10㎝に整形し、寸法測定。
一軸圧縮試験 整形した試料にて一軸圧縮試験の実施。試験後、試料状況のスケッチ。
データ解析 観察記録や一軸圧縮試験結果を実際にPCで解析。

2日目:非破壊試験部

衝撃弾性波試験 コンクリートの表面を叩き、その衝撃の伝わる速さで強度を推定。
圧縮強度試験 コンクリートの強度を測定。
中性化試験(割裂法) コンクリートを半分に割り、薬品をかけ、アルカリ性の低下具合を調べる。
赤外線法による外壁調査 可視画像と赤外線画像の撮影。
鉄筋探査試験 コンクリートの中にある鉄筋の位置を測定。
シュミットハンマーによる強度試験 コンクリート面を打撃し、圧縮強度を調べる。

体験の様子

体験した学生の声

今回体験させていただいた、土質試験と非破壊試験の両方とも自分の知らない世界だったので、とても良い経験をさせていただきました。
建物を建てる前にこんな過程、仕事があったのかとびっくりしました。
自分達は、表の建設についてしか知らずにこのような仕事があるのを知らなかったので改めて、裏で行う仕事の大切さを学びました。