舗装の施工管理

舗装の平坦性試験

舗装の平坦性試験

平坦性試験はアスファルト舗装、セメントコンクリート舗装した道路の出来形管理や路面性状調査に用いられ、道路の縦断方向の凸凹度合いを測定します。
3mプロフィルメーターを車両の走行位置に合わせて走査させます。中央の計測部から路面に向けてレーザーが照射され、路面までの距離を連続的に測定します。
平坦性は路面の凸凹量の標準偏差(σ)により評価します。
3mプロフィルメーターの場合、一般的に偏差(σ)2.4mm以下の平坦性が求められます。

舗装の透水試験

舗装の透水試験

透水性舗装においては現場透水試験により舗装の透水性能を確認します。
測定は舗装調査・試験法便覧(H31)[1]-154に基づいて行います。

測定結果は15secあたりの透水量に換算して評価します。
一般的に車道は1,000ml/15sec以上、歩道は300ml/15sec以上の透水性能が求められます。

舗装のすべり抵抗測定

舗装のすべり抵抗測定

振り子式スキッドレジスタンステスタを用いて、アスファルト混合物やセメントコンクリートで舗装した路面のすべり抵抗値(BPN)を確認します。
※BPN : British Pendulum(Tester)Number の略

測定は舗装調査・試験法便覧(H31)[1]-100に基づいて行います。
振り子(ラバーススライダー)を持ち上げて放すと、振り子の先端面が路面と接触しながら回転し、振り上がり量を抵抗性として測定します。測定面には毎回散水を行い、濡れた路面でのすべり抵抗となります。また、路面温度も計測し、20℃におけるBPNに換算して評価を行います。

アスファルト混合物等の密度測定

舗装面からコアを採取し、舗装の厚さ測定および現場密度の測定を行います。
厚さの測定は舗装調査・試験法便覧(H31)[4]-254に準拠し、現場密度の測定は同便覧の[3]-218に準拠して行います。
採取コアの密度から理論最大密度または基準密度に対する締固め度(%)を算出し、所定の規格値をクリアしているか確認します。

密度測定

新着情報

カテゴリ:
時期:
 

お問い合わせ

案件のご相談、お見積など、採用に関するお問い合わせなど、お気軽にお声掛け下さい。

  • 電話での
    お問い合わせ

    026-293-5677 営業時間:午前 8:20~午後 17:40 本社:管理部(代表番号)
    事業所ネットワークはこちら

  • Faxでの
    お問い合わせ

    026-293-6431 受付時間:24時間 本社:管理部

  • メールでの
    お問い合わせ

    専用フォームよりお問い合わせ下さい。

ISO/IEC17025
この標章は産業標準化法に基づく、試験事業者登録制度の標章です。
060213JP(当社試験所の登録者番号です。)
登録範囲の確認・依頼書