日本のインフラを守る

「ALL OK」を全国へ

土木管理総合試験所では事業拡大に伴い、お互いに協力しあい、
発展していける協力業者様(ビジネスパートナー)を募集しています。

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M&A戦略について

strategy

日本のインフラが直面する5つの課題

これらの課題に対し、個社の努力だけでは限界があります。業界の再編と技術力の集約が求められています。

01
インフラの老朽化

2040年には道路橋の75%
トンネルの52%が築50年超
維持管理費は30年で1.3倍に増加

02
技術者、担い手の不足

建設業就業者は2040年に18%減
後継者不在率は全産業で最高水準

03
市町村の予算不足

地方自治体の予算/技術職員不足が深刻
外部委託ニーズは増加するも
対応力に限界

04
個別零細企業の限界

調査・試験業界は中小零細が大半
単独での品質維持・技術継承・設備投資が困難

05
事故事例の多発

道路陥没・トンネル崩落等、
老朽インフラ起因の重大事故が全国で発生
2025年八潮市道路陥没事故、毎年大小含め約1万件発生 
(国交省 22-24年/10,548-9,866件)

M&A戦略

「ALL OK」の品質を全国へ届けるために、M&Aでインフラ技術企業をグループ化します

当社のDNAとM&A戦略の接点

M&Aは「ALL OK」を日本全国での完成に近づけるための手段です

「ALL OK」とは

  • 創業以来のDKイズム(企業の根幹)
  • 「サービスと技術力の両輪を推進力とし、お客様の要望にはALL OKで応える」
  • すべての調査・試験ニーズにお断りしない姿勢で事業を拡大
  • 約1,000種類の試験・調査項目に対応年間約3,000社との取引実績

M&Aで実現する「ALL OK」

  • 全国どこでも  → 拠点のグループ化で空白地域解消
  • どんな調査でも → 技術領域の拡張・内製化
  • 高品質で    → 品質基準の標準化・教育展開
  • 迅速に     → 人材確保・設備共有で対応力UP
  • 低コストで   → スケールメリットによる効率化

M&Aの目的

物理探査・計測・環境分析等、隣接技術の内製化により「ALL OK」の対応範囲を拡大

地域密着企業のグループ化による空白地域の解消。全国どこでも同じ品質を提供

グループ内での人材交流・教育プログラムの展開。後継者問題の解決にも貢献

DKの品質管理ノウハウ(ISO/IEC 17025 JNLA登録等)を全国統一展開

試験設備の共同利用、管理部門の効率化によるスケールメリットの実現

PMI(買収後統合)方針

やること

  • シナジー実現に向けた具体的アクションプランの策定
  • グループ内人材交流・技術研修の実施
  • 品質管理基準の共有・標準化
  • 営業情報・顧客基盤の相互活用
  • 管理部門の段階的効率化
  • 「ALL OK」品質基準の展開
  • 当社試験センター活用

やらないこと

  • 買収直後の人員削減は行いません
  • 現場の運営方針を一方的に変更しません
  • 地域密着の姿勢を損なう統合はしません
  • ブランドを一方的に統廃合しません
  • 理解のない統合を急ぎません

会社概要

about

会社概要

会社名(商号)

株式会社土木管理総合試験所

証券コード

6171(東証スタンダード)

代表者

下平 雄二 (しもだいら ゆうじ)

設立

昭和60年(1985年)10月

従業員数

522名(連結)|434名(単体)※2025年12月末時点

資本金

12億587万6,860円

所在地

長野本社|長野県千曲市  東京本社|東京都台東区

事業内容

土質試験、地質調査、非破壊検査、環境調査、測量設計、地盤補強工事 等

事業概要

売上構成比

土質・骨材・岩石試験、地質・地盤調査及び解析、環境調査及び分析  非破壊検査・コンクリート調査、測量・設計、物理探査

住宅地盤補強・修正工事、土壌浄化工事、構造物補強工事

LandForms、GeoConnect、MEMOREAD等の3D点群解析ソフト

 許認可:建設コンサルタント、地質調査業、測量業、計量証明事業、建設業(特定)等
 特許:自動平板載荷試験装置、土砂の利用可否判定方法、鉄筋深さ位置推定方法 等4件
 NETIS:車載式レーダ探査車による床版劣化調査技術 等2件

拠点情報

  • 本社 2拠点
    長野本社(千曲市)|東京本社(台東区)
  • 試験センター・研究所 5拠点
    中央試験センター|東日本試験センター|西日本試験センター
    環境分析センター|ジオロボティクス研究所
  • 支店 12拠点
    北海道|仙台|松本1|南信|上越|埼玉|群馬|神奈川|山梨|大阪|京滋|福岡
  • 出張所 5拠点
    石川|新潟|福井|名古屋|沖縄
  • FC店 10店
    札幌|盛岡|新潟|福島|茨城|宇都宮|東海|京都|和歌山|熊本
  • 海外 1拠点
    C.E.LAB INTERNATIONAL CO.,LTD(ベトナム・ハノイ)

業績情報

売上高(百万円)

2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期 2026年12月期
(予想)
DK(単体) 6,060 6,637 6,082 6,147 6,160 6,539 6,740
子会社他 148 740 916 1,180 1,186 1,157 1,261
連結 6,208 7,341 6,999 7,327 7,346 7,696 8,001
子会社売上比率 2.4% 9.6% 13.1% 16.1% 16.1% 15.0% 15.8%

営業利益(百万円)

2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期 2026年12月期
(予想)
DK(単体) 476 402 392 339 384 471 430
子会社他 △88 84 140 135 197 199 264
連結 388 485 532 474 581 670 694
子会社営業利益比率 -22.7% 17.2% 26.4% 28.4% 33.9% 29.7% 38.1%

M&Aにより子会社売上は1.5億円→12.6億円(8.5倍)に成長。連結売上は62億円→80億円(+29%)に拡大。
子会社営業利益は△88百万円から黒字転換し、2026年予算では264百万円(連結利益の38%)を占める見込み。

M&A実績

買収年 企業名 事業内容 現状
2018年 株式会社ISP(アイ・エス・ピー) 土木測量設計ソフトウェア開発・販売 2026年1月 DKに吸収合併
2020年 株式会社アースプラン / 株式会社クリエイト 磁気探査、測量設計(沖縄) 2024-25年に株式会社沖縄設計センター(ODC)に吸収合併
2020年 株式会社沖縄設計センター(ODC) 建設コンサルタント(沖縄) 連結子会社として運営中
2021年 株式会社アドバンスドナレッジ研究所(AKL) 熱流体解析ソフト・知的財産ライセンス 連結子会社として運営中
2022年 株式会社環境と開発(E&D) 環境コンサルタント(熊本) 連結子会社として運営中

当社の強み

1985年創業。業績は設立以来連続成長を続けています

東証スタンダード上場。自己資本比率70.4%の健全な財務基盤

直営+FC 35拠点超。年間20,000件の試料対応 約1,000種類の試験項目

過去6件のM&A実績。買収→統合→成長の一貫したノウハウを保有

特許4件、JNLA登録試験所、NETIS登録2件、国内最大規模の中央試験センター

お客様のご依頼やご期待をお断りしない ─ 創業以来のDNAが全社に浸透しています

求める企業像

IDEAL PARTNER

項目 条件
業種 土質試験、地質調査、非破壊検査、インフラ維持管理、建設コンサルタント、計測・物理探査、環境調査 等​
売上規模 数億円〜20億円(柔軟に検討)​
従業員数 20〜100名程度(柔軟に検討)
利益状況​ 黒字または安定収益(赤字でも将来性があれば検討可)​
地域 全国(特に当社拠点の薄い地域を優先)​
顧客属性 官公庁・自治体・ゼネコン・建設会社 等​

後継者が不在で、​
事業承継に不安がある​

技術者の採用・育成が​
年々困難になっている​

単独では受注できる​
業務範囲に限界がある​

設備投資の負担が重く、
​更新が追い付かない

大型案件や複合案件への
​対応力を強化したい​

従業員の雇用と待遇を​
守りながら成長したい​

参画後の方針

policy

参画後方針

項目 基本方針 詳細
経営者 継続歓迎・退任も選択可能​ ご意向を最大限尊重し、柔軟に設計します​
従業員 雇用維持が大前提 技術者の処遇向上を図り、人材流出を防止します​
ブランド 社名・拠点の維持を基本 地域でのブランド価値を尊重します(応相談)​
事業運営​ 独立性を尊重 グループシナジーを追求しつつ、現場の自主性を維持​

取引条件

株式取得を基本とします。事業譲渡、資産譲渡などにも柔軟に検討いたします。

純資産をベースに、将来収益を加味してご相談いたします。

経営直轄体制により、6ヶ月以内の成約を目安としています。

過去6件の実行実績に基づくノウハウを有しています。

情報管理を徹底しています。

シナジー効果

  • 試験設備・機器の共同利用による投資負担軽減
  • 管理部門の効率化(経理・総務・IT)
  • 購買の集約によるコスト削減
  • DKの全国営業網を活用した販路拡大
  • グループ内クロスセル(既存顧客への新サービス)
  • 大型案件・複合案件への共同対応
  • DKの拠点営業利益率約25%のノウハウ展開
  • 品質管理の標準化による手戻り・ロス削減
  • 教育プログラムによる技術者の生産性向上

参画のメリット

事業面

  • 全国35拠点超のネットワークによる営業支援
  • 3つの専門試験センター・最新設備の活用
  • 最新技術(AI・3D探査・自動計測)へのアクセス
  • 大型プロジェクト(北海道新幹線・リニア等)への参画機会

経営面

  • 上場企業グループとしての信用力
  • 管理部門の共有による経営効率化
  • 技術者採用力の強化(グループ一括採用)
  • 事業承継の確実な実現と従業員の安心

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